天然秋田杉の杢板です。建具材の腰板に如何でしょうか。 画像の板のサイズは、1100x600x12ミリ (浮造り加工)在庫9枚 その他サイズの在庫品状況は、お問い合わせください。
貫きや胴縁などの羽柄材に製材されている「秋田杉」は、植林され肥料を与えられて育てられた人工林である。木曽の桧、青森のひば、と並ぶ日本三大美林の一つ「天然秋田杉」は、現在伐採を制限されて出材量は少なく希少価値の高いものとなっています。150~200年程の樹齢のもので、杢(板目、柾目とも)の良さ、寸法安定性の良さなど木材として非常に優れた材料であることは言うまでもありません。建具材として多く使用される材でもあります。
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貫きや胴縁などの羽柄材に製材されている「秋田杉」は、植林され肥料を与えられて育てられた人工林である。木曽の桧、青森のひば、と並ぶ日本三大美林の一つ「天然秋田杉」は、現在伐採を制限されて出材量は少なく希少価値の高いものとなっています。150~200年程の樹齢のもので、杢(板目、柾目とも)の良さ、寸法安定性の良さなど木材として非常に優れた材料であることは言うまでもありません。建具材として多く使用される材でもあります。